あけましておめでとうございます!
2007年は、フードマイレージが大きく注目を集めた年でした。「食べ方で地球が変わる
ー フードマイレージと食・農・環境 ー」や「フードマイレージ」など、本が出版されたり、
このフードマイレージ・キャンペーンが環境大臣表彰を受賞したりと、フードマイレージを
耳にする機会も増えたのではないでしょうか?
それはきっと、ゴア元副大統領の映画「不都合な真実」をきっかけに地球温暖化への
関心が高まったことがあると思います。また、輸入食材の安全性や、食品偽装事件、
食品値上げなど、食への不安が高まったこともあるのではないでしょうか。
食べ物と環境、両方への関心がフードマイレージに向いている気がします。
そして2008年が明けました。
今年は京都議定書の約束のスタート年。どうしたら約束を守れるか、テレビや
新聞での特集が相次いでいます。また、食品値上げなど、食への不安も引き続いています。
食べ物と環境をつなげる考え方、フードマイレージがますます大切な時代に入っている気がします。
できるだけ近くでとれたものを選ぶことで、CO2を減らし、さらに自分たちの足元の農業や
食品産業をサポートできるからです。
3年目に入ったフードマイレージ・キャンペーンですが、今年がフードマイレージ元年、
という思いで、この考え方を広めていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
フードマイレージ・キャンペーン事務局
大地を守る会 大野 由紀恵