2005.11.10
フードマイレージカウンター動き出しました

みんなが減らしたpocoを
見られるようにと作った、
フードマイレージカウンターが
動き出しました。

これには、ホームページからの登録分と、
大地を守る会の宅配、大地宅配で減らしたpocoが
入っています。


この減らしたpocoですが、
何万poco、何十万poco、と言われても、
それがどのぐらいなのかピンと
こないですよね。

そこで、同じだけのpocoを減らせる
他の取り組みを紹介していくことにしました。

まず15万pocoは、人1人が、一生のうちに(80年)
吐き出すCO2量なのです。

そして25万pocoは、ハイブリッドカー1台が、
月まで行けるぐらいの距離(約38万4,400キロ)を
走ったときに出るCO2量です。


80年や38万キロ、
数字が大きすぎて、
これでもまだイメージしづらいかもしれません。

でも、私自身この仕事をしながら、大きな数字に
慣れることの大切さを感じています。

私たちの生活の小さなことが集まって
大きなことにつながるのです。
そこまで想像力を広げていけると、自分の
ほんのちっぽけな行動が、すごく意味があるように
思えてくると思うのです。


例えば月までの38万キロ。
このホームページの「知る」で
見てもらえば、食べ物の移動距離を
足すと軽く到達しそうなことがわかります。

アメリカ産大豆は、約1万1,000キロの
距離を越えて日本にやってきます。
オランダのアジ(日本向けアジ輸出国、
第1位はオランダなのです)は約2万3,000キロ。

豆腐とアジ、産地を気にせずに
10日ちょっと食べ続けたら、実は
その食べ物は、月まで行ける距離を
移動していた、なんてことも。

その間、いったいどれだけのCO2を
出したのだろう、なんて想像してみると、
今までの生活を見る目が少し、変わるかも。

大野 由紀恵




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