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フードマイレージは、食べものが運ばれてきた距離のこと。フードマイレージ・キャンペーンでは、CO2を減らすためにポコの少ない国産の食べものをえらぶことを提案しています。でも実は、国産といいながらも、かくれポコをいっぱい出している食べものがたくさんあります。

そのひとつが「牛」。ひみつは、エサにあります。日本のエサの自給率は25%しかありません。牛を育てるのに、牛肉1kgにつき20kgのエサがいるのですが、エサの8割が外国産の大豆やトウモロコシなのです。エサのことまで考えると、一般の国産牛はアメリカ産の牛よりもポコが多い!エサをすべて国産にすると、かかるCO2は1.2ポコ。一般の牛とくらべると、15・5ポコもちがうのです。これは、日本人が一日に減らさないといけないCO2の削減目標(京都議定書)15ポコとほぼ同じ!