2005.10.6
ネギの青い部分をおいしく食べる方法

いやはや、またご無沙汰してしまいました。

環境省のモデル事業として、11月から12月に
フードマイレージのよびかけを行なう準備に追われて
います。

そうして忙しくしているうちに、季節も移り変わって、
すっかり秋ですね。大地宅配の旬の野菜セット「ベジタ」も
トマトやナスといった夏野菜が終わり、秋模様になって
きました。


そんな中、最近、ネギがよく入ってくるのです。

私は好き嫌いはそんなにないのですが、ネギはあまり
得意ではないのです。口の中に残るネギの辛さが苦手
なのですよ。

しかも、大地宅配のネギには、青々した部分も一緒に
入ってくるのです。特にネギの味が強いので、
いつも、どう使ったらいいものか、悩んでいました。


そこで、炒めた青い部分を味噌汁に入れてみては
どうかと考えつきました。炒めるとネギのくせが消えるし、
かさも減ります。

毎食のお味噌汁(私はお味噌汁が大好きなのです)に
使えば、すぐなくなりますしね。

でも、わざわざ炒めるのも洗い物が増えて面倒だなーと
腰が重かったのですが、考えてみれば、1つのナベで
料理すればいいのですよね。


味噌汁用のナベで、まずネギを炒めて、味噌汁用の器に
ネギを移します。その後は、通常の味噌汁作りと一緒。

適当なタイミングでネギをナベに戻して、ふつふつする位に
温めれば出来上がりです。

とにかく使う食器を増やさないことがポイントです。


やってみると、今まで使いづらかった青い部分がとっても
おいしく食べられることを発見。

ごま油の香ばしさと、炒めたネギの甘さ、ちょっと残るネギの
辛さがあいまって、豊かな味になりますよ。

サイズは、小口切りがおすすめです。最初試したとき、
とりあえず5cmぐらいにザクザク切って作ってみたら、
あまりにもネギがしっかりしていて、非常に食べづらかったです。

1杯のお味噌汁で、1本分の青ネギ部分を使えますよ。
 
この方法を編み出して以来、いろんなスープや、ラーメン
などにもごま油炒めネギを入れています。オリーブ油で炒めて、
トマトスープに入れてもおいしいかも。

大野 由紀恵




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